■期間 3月9日(木)〜4月18日(火)【第1・2展示室】
■会場 三溪記念館
■料金 無料(入園料のみ)
■内容
第1展示室
原三溪の書画:「花どき」季節にふさわしい書画 7件
ゆかりの作家:「みほとけを写す」下村観山《岩坐観世音菩薩》、荒井寛方《釈尊降誕》、
安田靫彦《不動明王》
第2展示室
臨春閣の替え襖:中島清之《牡丹図》
「障壁画に咲く花」:《牡丹図衣桁》、牛田雞村《空木》、原三溪《飛騨紀行貼交屏風》
ほか、今村紫紅絵付《楽焼角皿》
*第3展示室は、開園110周年記念企画展「会所―三溪園の建物と花―エバレット・ブラウン湿板光画展」(3月12日まで)、「第41回三溪園俳句展」(3月16日〜5月24日)を開催
*都合により、展示終了日が変更になる場合もあります。ご了承ください。